仕事を午後休にして13時の新幹線に乗り都内から喜多方へ出発!
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旦那さんの転職前の休日を利用して喜多方ラーメンを食べる旅へと出かけてきました。
札幌ラーメン、博多ラーメンと並んで日本三大ラーメンの一つに数えられているラーメンです。
日本最大級のラーメン店舗団体 蔵のまち喜多方老麺会のホームページ
移動
13時に東京駅を新幹線で出発
東京~郡山(福島):約1時間20分
郡山(福島)~会津若松:約80分
会津若松~喜多方:約16分
この時期、ニュースになるほど雪が降っていまして、
会津若松からは運休、間引き運転になっていました。
喜多方ラーメンを食べる旅。
なんとか辿り着けそう。
会津若松なう。
大雪の影響により運転見合せ、喜多方までの折り返し運転中。 pic.twitter.com/TebmqQljSM
— よもぎ (@yurumari) 2018年2月13日
3軒の喜多方ラーメン
電車の中で移動しつつ食べログ情報をチェックして店を選びました。
到着日は喜多方ラーメンの老舗
なまえ
極太手打ちラーメン
雪景色の喜多方到着✨
新幹線発車1分前に飛び乗って良かった👍初喜多方ラーメンは「食堂なまえ」
8席だけの小さなラーメン屋さんで喜多方ラーメンの老舗だそう。
店内には有名人の色紙が色々でデビ夫人写真あり。極太手打ちラーメン(570円)とチャーシューメン(670)をオーダー。
美味しい💛 pic.twitter.com/0E9GYPUieV
— よもぎ (@yurumari) 2018年2月13日
〒966-0838 福島県喜多方市永久7693−3[地図]
朝ラーは「喜一」
SIOラーメンと、こってりしたのが食べたかったので味噌ラーメンを。
麺、スープ、チャーシュー、どれも素晴らしく、大変感動出来るお味。
胡椒を入れる気にならないほどバランスが整っていました。
喜多方ラーメンを食べる旅。
朝ラーは「喜一」さん
歩く道々都会のコンビニなみにあるラーメン屋さん。逆にコンビ二殆ど見なし。
到着時はほぼ満席。
ほんとにみんな朝からラーメン食べてる👀sioラーメンと熟成味噌をオーダー。
このお店、麺、スープ、チャーシュー、完璧なバランスで超好み✨ pic.twitter.com/hnUKXvxdwm— よもぎ (@yurumari) 2018年2月14日
前日夜の宿泊先でゴロゴロしながらネットでチェックし、
次の日の朝ラーは「まことや」にしようとなって、
なんとなくそれをTwitterにアップしたら、
喜多方の方は明日は臨時休業と教えてくれました!
Twitter凄いですね~。
無駄足踏まず本当に助かりました。
〒966-0015 福島県喜多方市関柴町上高額境田635−7[地図]
昼ラーは「香福」
30代の若い店主がきりもりするラーメン屋さんです。
写真アップし忘れた。 pic.twitter.com/DmLiWwaXLX
— よもぎ (@yurumari) 2018年2月14日
〒966-0817 福島県喜多方市三丁目4840−1[地図]
その後、喜多方から温泉に向けて猪苗代湖まで電車で移動する予定でしたが、
喜多方から会津若松まで乗る予定だった電車が運休!!
喜多方は快晴だったのですが、新潟方面からくる電車だったため、
雪の影響を受けて運休となったようです。
喜多方でのスイーツ
喜多方市のカフェ&スイーツ Cocco tree(コッコツリー)
喜多方市役所と喜多方ラーメン館の隣にあるとてもお洒落なカフェでした。
プリンも滑らかで甘すぎずシンプルでも美味しく、喜多方は水が良いのでラーメンに限らずスイーツも美味しいと実感する味でした。
喜多方ラーメンを食べる旅。
cocotreeという素敵なお洒落カフェでデザート休憩タイム☕️
ミックスベリーのプリンセット(800円)とカフェラテ(450円)をオーダー。 pic.twitter.com/Vydj0YgVry
— よもぎ (@yurumari) 2018年2月14日
喜多方での宿泊
喜多方での宿泊先の宿は、「朝ごはんの宿 俵屋(公式サイト)」
駅からは徒歩15分程度でしょうか。
周辺のラーメン屋さんに立ち寄る前提で立地がよく綺麗そうな宿だったのでここにしました。
俵屋さんは朝ごはんが美味しいそうですが、
今回の訪問時は奥様産休中により朝食なしのプランとなりました。
ですが朝は喜多方民のように朝ラー✨が出来たので◎でした。
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