呼吸を使い心の状態を変える、緊張を緩めてリラックスする

普段何の意識もせず行っている呼吸、1日食べなくても死にはしませんが、呼吸や心臓が止まると身体は死んでしまいますよね。
呼吸って実は大切なのではないかと今頃になって気が付いたのでそこへ意識をむけてみました。

呼吸に興味をもったきっかけ

ここ最近新しい整体の先生にお世話になっています。
たまたまクーポンサイトを見ていて「スポーツ関連に強い」とアピール文を見てクーポンを購入しちょっとお試しにと出かけました。

整体の先生は、20代の前半のスポーツマン。

中学ぐらいから体の使い方について研究を重ねてきたという事で体の使い方について豊富な知識を持っていました。

整体をうけながら私の長い間の課題だった「脱力がよくわからない、出来れば脱力を教えてほしいのだけど」とお願いをしてみました。

その時に長年のわからないにぱっと光がさしました icon-heart-o 

呼吸と脱力は心地よい深部のリラックスへ繋がる

脱力って力をぬいてだらんとして脱力してます、
というのは脱力しているというだたの思い込みです。

脱力とは身体の深部が深くゆるみリラックスした状態
という事に初めて気が付きました。

先生が手をおいたみぞおちにまずは膨らませるように呼吸を吸います。
その次にその呼吸をゆっくりと遠くの風船を膨らませるようにはきはじめ、
次第にその上に置いた手にどんどん押しつぶされてぺちゃんこになるぐらい息をはききります。

息をはききった瞬間にすーっと力が抜けるのですが、
その瞬間にそれがわかりやすいように先生が上から圧をかけサポートしてくれます。

ぐっと押されてぺちゃっと潰れたようになって脱力する。

それを何度か繰り返していると今まで味わった事のないような心地良さが出てきました。

呼吸をはききって脱力するって心地良いリラックスの状態でもあるんだ、そんな感想を持ちました。

完璧さを求めて凝り固まった体を呼吸で和らげる

さて、この時の脱力の意識先は「みぞおち」でした。

日本人は文化的に「完全であったり完璧である事」 の問題を抱えています。

それにより多くの場合、みぞおちやあばらの周辺がガチガチに固まってしまっているんですね。

ここの力が抜けない、これはもうメンタルとつながっていて、
ガチガチが余計にストイックにさせていく。

ここを少し強制的に力を抜かせてしまうだけでもだいぶ変化があります。

私は体の力が抜けると同時にメンタルの強張りも緩んだと瞬間的に感じました。
あ、この感じなら夜も気持ちよく寝られそうと身体が反応していました。

いったい体はどれだけ緊張していたのでしょうか。

友達に試してみた

そのしばらく後に友達が競技会の為に社交ダンスの練習を頑張りすぎて体を壊したというのを聞いて、
力を抜かせる、追い込む気持ちを少しゆるめてりラックス出来るようにという思いを込めてこの脱力を行いました。

手をおいた所から力が抜けたと同時にふわっと落ち着きが出たのが伝わりました。

身体からアプローチした方が気持ちを緩めるのは早く、呼吸法で心の状態もコントロールできると思った瞬間でもありました。